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    奥野卓志が420万で買ったデジタルチケット!二次転売ではいくら?

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    9月25日の超RIZINで「朝倉未来VSメイウェザー」の花束贈呈が試合と同じくらいに話題になりました。

    奥野卓志さんが何故に花束贈呈役になったかと疑問に思う方も多いと思います。

    今回は奥野卓志さんが花束贈呈役になった理由と今回、奥野卓志さんが購入したデジタルチケットは2次転売も可能なようです。

    いくらぐらいまで行くのか予想しました。

    奥野卓志が420万で買ったデジタルチケット!

    奥野卓志さんが購入したチケットは、VVIP 1列 センター席(アリーナ最前列)です。

    試合観戦のデジタルオークションであり、最高落札者へデジタルチケットが発行されます。

    このチケットには特典が付いていたようです。

    • 試合後の選手の秘蔵映像
    • 大会のデジタルフォトブックへのアクセス権
    • リングに上がれる権利
    • 花束贈呈

     オークションは100万から開始し、奥野卓志さんが最高落札価格の420万で落札しました。

     

    二次転売も可能で、二次転売で購入した人も「大会のデジタルフォトブックへのアクセス権」は利用可能なようです。

    余談ですが、2022年の「天心VS武尊」戦の最前列チケットは300万円だったようです。

    300万円も破格の値段だったのですが、今回の落札価格が420万という更に上を行きました。

    奥野卓志のデジタルチケットは二次転売ではいくら?

    奥野卓志さんが購入したチケットは二次転売可能なようで、すでに『メイウェザーに花束を投げ捨てた世界に1枚のチケット』として、高価格になるのではと予想されています。

     

    榊原CEOは、試合後にもメイウェザーへの花束投げ捨て行為を緊急謝罪しています。

    奥野卓志さんのことも【品性下劣男】というほど、怒り心頭だったようです。

     

    このNFTチケットは転売されるのかは現時点では不明ですが、購入者の権利としては転売も可能です。

    今回の奥野卓志さんが話題性を作る為に行った行為だとするならば、更に転売して注目を集めようと考える可能性はありますね。

    当初の販売は、Fanpla OwnerというNFTマーケットプレスでのオークションでした。

    すでにこのNFTを販売したサイトでも謝罪がされていました。

    <出典元 https://owner.fanpla.jp/>

    さすがにこのサイトでの転売は行えないのでは無いでしょうか?

    現時点でNFTチケットをどのように転売されるのかは不明です。

    また価格も予想が付きませんが、購入価格の420万円より高額になる可能性もあるようです。

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    まとめ

    今回は、9月25日の「超RIZIN」で花束を投げ捨てた奥野卓志さんが、オークションで落札したチケットであることや、二次転売の情報をお届けしました。

    また、二次転売はされていません。またどのように転売されるのかも不明です。

    今後注目の1つとなりそうですね。

     

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