【横浜】玉城陽希の出身は沖縄？wiki風プロフィールと経歴！弟と兄弟対決！

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2022年の夏の甲子園の選手宣誓が、横浜高校の玉城陽希選手になりました。

横浜高校の主将としてチームも引っ張りながら、大役を務めることになりました。

今回はそんな玉城陽希選手のプロフィールや経歴、兄弟の情報をお届けします。

横浜高校】玉城陽希選手の出身は沖縄なの？

玉城陽希（たましろ　はるき）選手ですが、苗字の玉城（たましろ）って珍しいですね。

なんとなく沖縄の感じがしますね。

玉城結城選手の出身は公表されていませんが、おそらく横浜の可能性が高いです。

小学校の時から横浜の少年野球チームで活躍されています。

玉城という苗字を都道府県別にどれぐらいの人がいるのか調べると、

確かに沖縄県っぽい苗字ですが、神奈川県でも630人いるので、横浜の可能性が高いと思います。

玉城陽希選手のプロフィールと経歴です。

＜出典元 https://twitter.com/hrt64457201/>

玉城陽希選手のWiki風プロフィール

玉城陽希選手は、小学校時代は、横浜市の鶴見区内の少年野球チーム・ニュー横浜スターズに入っていました。

小学校６年生の時に横浜ＤｅＮＡベイスターズジュニアチームに選出されます。

なんと、ＮＰＢ12球団ジュニアトーナメントで初優勝します。

当時の横浜DeNAベイスターズジュニアの監督は、鈴木尚典さんでした。（元横浜ベイスターズ）

鈴木尚典監督も玉城陽希選手の実力には太鼓判を押してして、「今までのやってきた中で、一番のキャッチャー」というほどでした。

＜出典元 https://twitter.com/kyureki_com/>

中学校は、横浜市中区の中本牧リトルシニアに所属します。

中学でも主将を務めて、チームは全国大会でベスト４まで進出します。

この大会でもベストナインに選出されます。

＜出典元 https://twitter.com/89fumi315/>

またU15の日本代表にも選ばれています。

＜出典元 https://www.youtube.com/watch?v=IPZ5BpAHVpA>

高校は、鈴木尚典監督とのつながりもあり、横浜高校に入学します。

1年生のころは、キャッチャーではなくファーストでレギュラーとなります。

2年夏の神奈川県大会では、主に7番・ファーストとして優勝に貢献しました。

甲子園では7打数1安打の成績でした。残念ながら2回戦で敗退します。

2年秋の新チームからは本職のキャッチャーに戻るとともに主将を務めます。

3年生の夏の甲子園の神奈川県予選では、３番・4番としてクリーンナップを務めます。

＜出典元 https://twitter.com/ku_acceleration/>