メイクアップアーティストとして世界で活躍するMOTOKOさんが、「マツコ会議」に出演されます。
MOTOKOさんですが、実は芸人の出川哲郎さんといとこのようです。
世界で活躍するMOTOKOさんの年収がやっぱり気になりますね!
今回はメイクアップアーティストのMOTOKOさんの本名や年収、出川哲郎さんとのいとこの関係を調査しました。
【メイクアップアーティスト】MOTOKOの本名や年収!
MOTOKOさんの本名や年収などのプロフィールを見ていきましょう!
MOTOKOさんの本名
メイクアップアーティストのMOTOKOさんの本名は「MOTOKO HONJO CLAYTON」のようです。
国際結婚されたようで、現在の本名は、「MOTOKO HONJO CLAYTON」です。
日本のもともとの本名は「本庄素子」です。
MOTOKOさんの年収は?
メイクアップアーティストとしての年収ですが、日本の場合、固定客が付いている場合と付いていない場合で異なるようですが、平均で年収が300万前後になるようです。
以外と少ないように思えますが、メイクアップアーティストでも働き方で異なるようです。
この中で一番稼げるのはフリーランスのようですが、あくまで有名な固定客がつく場合のようです。
有名な固定客が付くと年収は数千万円になる場合もあるようです。
MOTOKOさんの場合、現在ハリウッドでかなりの有名な固定客が付いているのでかなりの年収と思われます。
こんな情報もありました。
メイクアップアーティストのギャラは仕事によって様々雑誌撮影の現場に呼ばれる場合は約3万円だが、CM撮影の場合は1本200万円の時もあるという。
さて、気になる年収ですが、ピカ子さんの場合
3600万円だとか。
カリスマメイクアップアーティストって、結構稼いでるんですねぇ。
参照元:『ありえへん∞世界』
https://ameblo.jp/sukattostaff/entry-11279891496.html
MOTOKOさんは「マライアキャリー」さんのメイクも6年間担当していたようです。
そう考えると、5000万以上の年収はあるのではないでしょうか?
これは予想になるので、本当のところが気になりますね!
【メイクアップアーティスト】MOTOKOの経歴が凄い!
MOTOKOさんの経歴です。
- 神奈川県横浜市生まれ。
- 1987年に日本で6年間銀行に勤務したのち、結婚し渡米。アメリカでも銀行員としてのキャリアを続けながら、
- 1994年にメイクの勉強を本格的にスタート。
- プレステージエージェンシーを経て独立し、映画・テレビ業界のメイク・ヘアグループ「LOCAL 706」に所属。
- マライア・キャリーのプライベート時のメイクを6年間担当
- チャン・ツィイーは、アカデミー賞、ゴールデングローブ賞のレッドカーペットを筆頭に、3年間さまざまな仕事を共にした。
- アメリカのテレビでの経歴は長く、次世代のTop Modelを発掘する人気オーディション番組『American Next Top Model』のモデルや、MCのタイラ・バンクスのメイクを担当した
- エミー賞受賞番組『THE REAL』や爆発的ヒットドラマ『This Is Us』に出演するクリッシー・メッツのレッドカーペット、雑誌、宣伝用メイクを担当
- 『A Black Lady Sketch Show』Season2では、アシュレイ・ニコール・ブラックとスカイ・タウンゼントを担当
▶︎受賞歴:
2021年 エミー賞 メイクアップ部門 – デイタイム
2020年 ギルド賞 ベストメイクアップ – デイタイム
2015年、2016年、2020年はエミー賞ノミネート。 - 2018年、2019年、2021年はギルド賞ノミネート。
銀行員から現在のメイクアップアーティストの位置に来るのが凄いですね。
【メイクアップアーティスト】MOTOKOと出川哲郎の関係
MOTOKOさんですが、何と芸人の出川哲朗さんといとこのようです。
小さいころから中がよかったようですよ!
MOTOKOさんですが、出川哲朗さんの姉・峰子さんと姉妹のように育っていたということです。
出川さんの家系ですが母親側(泰子さん)がかなり、有名な一族のようですね
父親側は代々海苔屋さんですね。
MOTOKOさんが「いとこ」になる場合、母親の泰子さんのご兄弟の子供か父親の誠一郎さんんの兄弟の子供になりますね。
まとめ
今回は世界的メークアップアーティストのMOTOKOさんの本名や年収・経歴、出川哲朗さんのとの関係をお伝えしました。
出川哲朗さんと関係があるのが以外でした。