2022年の夏の甲子園が始めりました。
たくさん注目の選手がいますが、愛知県代表の愛工大名電の岩瀬法樹選手が話題になりました。
岩瀬法樹選手のお父さんは、元中日ドラゴンズの岩瀬仁紀さんです。
岩瀬法樹選手はすでに1回戦で星稜高校との試合で抑えで出場しました。
岩瀬法樹選手がお父さんの岩瀬仁紀さんと顔が似ているかの確認しました。
また岩瀬法樹選手は長男ですが、他の兄弟についても調査しました。
【愛工大名電】岩瀬法樹選手と父・岩瀬仁紀さんの画像を比較
<出典元 https://www.instagram.com/p/CgrhZrWp4lX/>
- 名前:岩瀬 法樹(いわせ のりき)
- 高校:愛知工業大学名電高等学校(愛工大名電)
- 学年:3年
- ポジション:投手
- 投げ打ち:右投げ・右打ち
- 身長:167㎝
- 体重:72kg
- 出身中学:名古屋市立城山中
- 球速:144㎞
岩瀬 法樹選手とお父さん岩瀬仁紀さんの顔を比較してみました。
<出典元 https://www.instagram.com/p/CfkOfQeh12r/>
まずは正面の顔です。目元は少し違うのですが、口元、眉毛、顎回りが似ているように感じますね。
続いては、岩瀬仁紀さんが若い時の画像です。岩瀬仁紀さんが少し痩せていて、顎回りが細いですね。こちらの方が雰囲気は似ていると思います。
3つ目の比較は、投球中で、歯を食いしばっている感じですね。少し顔がゆがんでいる状態です。
岩瀬仁紀投手の正面画像があまりなかったのですが、少し若いときです。
4枚目は投球フォームです。岩瀬法樹選手は右投げで、岩瀬仁紀さんは左投げなので、少しイメージは異なるのですが、お二人ともスリークウォータのフォームです。横からの投球フォームはよく似ていますね。
やっぱり雰囲気は似ていますよね。
岩瀬法樹選手は身長が167㎝と小柄です。お父さんの岩瀬仁紀さんは181㎝なので、体格差はあるものの、今後伸びる可能性もありますので、体系も似てくる可能性はありますね。
岩瀬仁紀さん自身、お子さんのことはあまりメディアには話すことは無いのですが、岩瀬法樹選手がお父さんに対してもコメントしていました。
昨年の6月に右肩を痛めた。状態が上がらず「本当に治るのか」と苦悩していると、父は現役時に通った接骨院や整体院に何度も連れて行ってくれた。今年の3月に完治。「父には感謝しています」と頭を下げた
<引用元 https://news.yahoo.co.jp/>
【愛工大名電】岩瀬法樹選手の兄弟
岩瀬法樹選手の兄弟ですが、妹になります。
岩瀬法樹選手が、2004年4月生まれ、妹は2008年生まれです。
4歳年下の妹がいます。
現在は、中学3年生になります。
妹さんの情報は名前なども公表されていないです。
岩瀬法樹選手の出身中学は、名古屋市内の公立中学の名古屋市立城山中学校です。
なので、同じ中学校の可能性もありますね。
中学校は、地下鉄東山線の本山駅から徒歩5分から10分の位置にあります。
閑静な住宅街がある場所です。
まとめ
今回は、2022年の夏の甲子園で、話題となっている愛工大名電の岩瀬法樹選手と父である岩瀬仁紀さんが似ているかを画像で比較しました。
顔自体は、そっくりでは無いですが、眉毛や口元が似ていると思います。
野球の投球フォームですが、右投げと左投げの差異はありますが、よく似ている投球フォームでした。
やはりお父さんの投げ方は意識していると思います。
次は2回戦になるので、抑えとして登場する可能性は高いと思うので、応援したいと思います。