「阿武町4630万誤入金」で「田口翔」さんが保釈されました。
保釈に向けて動いたのYouTuberのヒカルさんです。
なんでも今後はヒカルさんの会社で働いて、迷惑をかけて人にちゃんと返金するようです。
気になるのがどんな会社、給与もどれぐらい貰えるのでしょうか？
給与額によってもヒカルさんから借りた金額の返済にも充てる必要がありますね！
田口翔が働くヒカルさんが紹介した会社とは？
田口翔さんが働く会社とは！
田口翔さんは保釈期間中は裁判が終わるまでは勝手に動けないようです。
ヒカルさんは田口さんがここまでメディアに日本中にさらされたことをマイナスと考えずにプラスに変えて進んでほしいと言っています。
仕事はヒカルさんが株を持っている「ブロッコリー事業」のネットの仕事のようです。
田口さん自身も保釈中であるため、山口県から離れて仕事をすることができないようです。
「QBT」という鶏の胸肉とブロッコリーの事業のようです。
運営している会社は、「株式会社DORAYAKI」という会社です。
株の30％をヒカルさんに譲渡しているようです。
ホームページには、以下のように書いてあります。
鶏胸肉とブロッコリーだけを
追求し続ける飲食ブランドです
＜引用元 ttps://qbt-jp.com/>
取り扱い商品！
QBTは、鳥の胸肉とブロッコリーのセットです。
＜出典元 https://twitter.com/HIRAGANAKENTA/>
商品は、オンラインストアやデリバリー、テイクアウトで購入できるようです。
サイズは、150g~最大1500gまで選べるようです。
※1500gでのお値段：5,480円（税込み）
専用ドレッシングはいくつかあるようです。
<div class=”simple-box1″><p>
- 鶏胸肉とブロッコリーのための塩コショウ
- ぽん酢
- ヘルシー胡麻ドレッシング
- 和風ステーキソース
- こく旨塩ドレッシング
- 甘辛チリソース
- 花椒香る四川風タレ
- チキンとポークのカレーソース
- メキシカン★サルサソース
- 鶏胸肉が牛肉になるグレイビーソース</p></div>
田口翔さんの働きっぷり
田口翔さんはすでに働きだして1日目になっています。
＜出典元 https://twitter.com/taguchi_sho>
仕事の1日目の田口翔さんがツイッターで投稿しています。
ネットの仕事なのでパソコンは必須ですね！
ちょっと苦労しているみたいですね（笑）
＜出典元 https://twitter.com/taguchi_sho>
田口翔さんの給料や借金の返済期間は？
田口翔さんがオンラインカジノで使ったとされる誤送金は、阿武町へ返済されているようです。
田口翔さんは、ヒカルさんからお金を借りています。（保釈金の一部）
YouTubeの動画では300万ちょっとと言っていました。
田口翔さんのQBTの給与はどれぐらい？
QBTを運営している会社は「DORAYAKI」という会社です。
運営している人は、代表1名、社員2名、インターン生が2名の4名のようです。
ここに田口翔さんが加わるので5名体制になるようです。
DORAYAKIという会社の給与はわかりませんでした。
ただ、ヒカルさんがDORAYAKIの社長に出資するときの動画で、2022年の売り上げ10億目標のようです。
2023年の売り上げ目標は27億円の売り上げを目指しています。
確かにフランチャイズ展などもあるので、この売り上げ規模がすべて会社の給与に反映はされないと思いますが、かなり少ない社員で実施されているので、それなりの給与をもらっていると思われますね。
日本の20代から30代までの平均給与は「270万~450万」ぐらいです。
田口翔さんの年齢は24歳なので、見習いから始めるとして、年収300万前後ではないでしょうか？
借金の返済期間はどれぐらいなのか？
田口翔さんもヒカルさんとの対談でしっかりと返済していくと言われていました。
いつまでに返済するとは名言はさすがにできないようですね。
ヒカルさんも特に契約書はあるようですが、いつまでに返済すること！などは話していませんでした。
今のQBTでしっかりと働いて結果を出し、たぶんヒカルさんのYouTubeにも更生の経過としても登場されると思います。
誤送金があって、出所してヒカルさんと出会うって、確かにプラスに考えるとあり得ない人生だと思います。
真面目に働いていれば、いつかは返済できるので、働いた稼いだ変なことに使わないようにしてほしいですね。
まとめ
今回は「田口翔」さんが出所してYouTuberのヒカルさんが働く場所として紹介した会社を記事にしました。
QBTという今人気が上がってきている商品を扱っている会社です。
どれぐらいの給与なのかはわかりませんでしたが、今後の「田口翔」さんは大注目ですね。
悪い部分も確かにありましたが、これからの更生をしっかりと頑張ってほしいですね！
